海外ではPEとされている早漏症には肛門を鍛える

早漏症は海外ではPEと表されており、射精に至る時間が標準に比べ、非常に短いことを指すものとなります。正式な統計はないものの、日本ではおよそ500万人が早漏症で悩んでいるとされ、海外と比較し、日本人には早漏症が多いといわれています。海外ではおよそ2.5パ―セントの男性が早漏症であるとのデータもあり、これは日本人より割合的に少ない傾向にあります。ゆえに日本人男性は比較的早漏の傾向にあることが窺えます。
早漏症の診断としては、膣内挿入後、2分以内に射精してしまう。膣内挿入前、挿入途中、挿入後に本人の意思なく、陰茎への最小の刺激で射精してしまう。射精のコントロールが不能。早漏症との判断後、パートナーなどとの人間関係の乱れ、心理的なダメージが生じている、などのいくつかの基準を経て、早漏症と判断されます。早漏はパートナーとの性行為に支障をきたすのみならず、信頼関係の崩壊、または男性機能の低下における自信の喪失など、心や人間関係にも悪影響を及ぼす可能性のある症状とされています。主に心因性の要因で、早漏は引き起こされるとされていますが、原因の全てがその限りでなく、自己の判断では原因の発見も難しくなるために、悩みを抱えている人は早期の専門医院などの診察が必要となってきます。
ですが、自身の症状を明かすのが恥ずかしい、という人には、肉体における早漏改善に効果の期待できる方法があります。それはPC筋と呼ばれる、肛門と男性器の間にある筋肉を鍛えるというもので、PC筋をトレーニングによって発達させることで早漏のみならず、勃起力の改善などにも効果があるとされています。方法としては、肛門に力をこめ、5秒締めては、また5秒緩めるといったやり方になります。そうして肛門を意識して開け閉めすることで、肉体的な要因における早漏の改善には期待をもつことができます。